内祝いとお返しは違う?!半返しとは何?

「内祝い」と「お返し」の違いとは?

「内祝い」や「お返し」など、お祝い事でプレゼントを贈り合う習慣の根強さは、日本独特のものです。さて、このふたつの贈り物ですが、一体どんなものかお分かりですか?簡単に説明すると、「内祝い」は出産祝い・卒業祝い・退院祝いなど、お祝い事があった人から贈るプレゼントのことです。一方、「お返し」というのはその言葉のまま、贈られたお祝いに対してお返しの贈り物をすること。考えてみると簡単ですが、いざという時混乱してしまうこともあるので、覚えておくとよいでしょう。さて、今回はこういったプレゼントを返す「お返し」の場合のポイントをご紹介したいと思います。大人のマナーとして身につけて、恥ずかしい思いをしないようにしましょう。

「半返し」とはどんなシステム?

「内祝い」と「お返し」が分かったところで、もう一つ聞いたことがある言葉として「半返し」というものがあると思います。さて、この「半返し」、一体どういうシステムのことなのでしょうか?「半返し」とは、いわば「内祝い」などに対する「お返し」の目安となる基準のことです。贈っていただいたプレゼントの相場の半額で返す、それが「半返し」というひとつの目安として、暗黙のマナーになっています。高価過ぎるものをお返ししても失礼、安価過ぎても失礼、という気遣いやおもてなしの国である日本だからこそのルールだと言えるでしょう。今後、色んな贈り物に対して「半返し」は便利な知識だと思います。ぜひ、覚えておいて活用していきましょう。