知っておきたい!内祝いのマナー

お祝いにはお返しを!内祝いで守るべきマナー

結婚式や出産祝いなどのお祝いやお見舞いなどに贈り物を頂いたら、内祝いとしてお返しの品物を送りましょう。でも、どんなものをお返しに送れば良いのかわからない方もいると思います。もしかしたら良かれと思ってしていたことが、実は失礼にあたる場合があるかもしれません。例えば、結婚祝いを頂いた時です。まずはお礼状を出しますが、書き方があるのできちんと守りながら書きます。お付き合いの度合いによっても対応は変わりますが、のしの水引きは、結び切りものを使います。これは一度結んだら解けない結びで、一度きりであってほしいお祝いに使われる結びです。白赤や金銀を使い、表書きは内祝または寿と書きます。送るものは日用品が好ましく、頂いた金額の3分の1程度にしましょう。

出産祝いの内祝いのマナーって?

出産祝いを頂いたらお返しの品を渡すようにしましょう。ただし、出産祝いの場合はお祝いを頂いていなくても内祝いを渡して大丈夫です。一見不思議に思うかもしれませんが、新しい家族が増えましたというお披露目の意味を込めて、身内や親しい人へ送ることができます。この時に使うのしは蝶結びのものを使います。結婚や葬儀のように一度きりであってほしいというものではなく、出産は何度でも嬉しい祝いごとなので何度でも解いては結び直せる蝶結びとなります。紅白の蝶結びを用いて表書きには内祝とし、下段に赤ちゃんの名前を書き、読み仮名をふるとより親切でしょう。出産祝いをいただいた場合のお返しの品は、縁起の良いものとして赤飯や、食器やタオルといった実用品が良いでしょう。